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中学生でもわかるA級戦犯とは?



そもそも、A級戦犯とは何なのでしょうか?
BやCとの違いは?という重要なことをなぜか学校では教えません。
日本国民なら全員が知っておくべきことだと思うので、超簡単に説明しておきます。

そもそも、A・B・C級というのは、戦争犯罪における「種類」でのカテゴリーです。
必ずしも「罪の大きさ」で分かれているわけではありません。

定義としては、
A「平和に対する罪」
B「通例の戦争犯罪」
C「人道に対する罪」

GHQの基準においても「A級」が「B級」や「C級」よりも重罪犯だったということは全くありません。
「A級戦犯」でも死刑にならなかった人もいたし、反対に「BC級戦犯」で死刑になった人はA級戦犯として死刑になった人数の100倍いました。

GHQが挙げた3種類の罪のうち【法的根拠】(当時の国際法)に明記されている罪は、B級戦犯の「通常の戦争犯罪」のみで、A級戦犯とC級戦犯という罪は全く法的根拠がありません。
裁判の根拠となるべき法律(国際法 ※1)にすら書かれていない罪名によって裁かれた理不尽な裁判でした。


もう少し詳しく説明すると
A「平和に対する罪」、C「人道に対する罪」というのは、
「ニュルンベルク裁判」(1945~1946年 ナチスドイツを裁いた裁判)の時に戦勝国が作った法律です。

日本が太平洋戦争に参戦したのは、1941~1945年です。
つまり、A級・C級戦犯という分類が出来たのは日本の敗戦後ですから、

 日本が戦争をしていた時には存在していない法律を
 戦争に勝った国が
 戦争が終わった後に法律を作り
 その法律によって罪を裁いた 滅茶苦茶な判決だったわけです。


このような無茶苦茶な法律を「遡及法(事後法)」といいます。
近代の放置国家では絶対にやってはいけないことです。

例えば
「法律で消費税を2倍にします!」
「開始日は、今から10年前です!」
「よって、今までの10年間の消費税をさかのぼって納めて下さい!」

という法律が許されてしまう事態になります。あまりにもひどすぎですよね。
なので、過去にさかのぼって法律を変えてしまうようなことは絶対に許されないことなんです。

しかし、日本だけはそれが行われてしまいました。
それが「東京裁判」であり、A級・C級戦犯なのです。
国内法にも国際法にもないGHQによって作られた「事後法」によって裁かれた、明らかに無罪の人たちです。


※1 国際法
ここでいう国際法とは、当時、戦争に関する国際法であった「ハーグ陸戦法規」を基準とした犯罪のことです。
また、この法律によって罪を犯したはずの戦勝国側の人間はまったく裁かれていません。



~~~ エピソード ~~~

戦争に負け、不当な裁判によって多くの日本人が裁かれ、
サンフランシスコ講和条約によって日本の主権を回復し、
日本が日本人の手に戻ってきた
当時の日本、

多くの日本人が立ち上がり、大規模な署名運動を開始しました。

無実の罪で戦犯にされてしまった日本人の釈放を求める大規模な署名運動です。

それは日本全国で大々的に行われ、なんと署名は4000万(!)に達しました。


署名4000万人がどれほどスゴイかというと、
当時の日本の人口は8500万人ぐらいですから、
老若男女を含め、全国民の約2分の1もの人が署名したことになります。


これを受けた政府と国会は、日本国民の動きを受けて
関係各国に釈放容認を働きかけます。

その結果、連合国、戦勝国の了承の上で、
A級戦犯は昭和31年、BC級戦犯は昭和33年
全員の釈放が実現したのです。

この決議は、社会党、共産党も賛成した全会一致の決議でした。


これを受け、無実の罪で戦争犯罪者の家族として扱われていた遺族にも
遺族年金、弔慰金、扶助料が支給されるようになりました。

そして、その後
 昭和41年 A級戦犯合祀の「祭神名票」が靖国神社に送付される
 昭和53年 靖国神社に合祀される

 ※中国・韓国・北朝鮮が、靖国参拝に対して初めて抗議したのは7年後の昭和60年(1985年)です。



こうして、無実の罪によって戦犯とされた方々は日本国民の総意によって釈放され名誉が回復されました。
大多数の日本人の支持を受け、国会承認のもと、法に則って、無罪になりました。


A級戦犯、C級戦犯 という犯罪者は もう日本には存在していません。


「A級戦犯が合資されているから中国や韓国が怒って~~~」


というように、しつこくテレビで議論されていること自体が意味不明なことで、
中国や朝鮮マネーで動いてる人たちが騒いでいるだけです。
どうか騙されないで下さい。



最後にひとこと言わせて頂くと、

戦争で命を捨てた私達の祖先は、
国に騙されたり、国や誰かに洗脳されて特攻したのではありません。

国に残された家族と日本国民、そして将来の日本のために、
自分の死を覚悟で特攻したのだと知りました。



ぜひ、この動画を見て頂きたいと思います。
決して難しい内容ではありません。どうぞ宜しくお願いします。

青山繁晴 – 国益を考える講演会


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